キリスト教放送局FEBC番組 恵子の郵便ポスト

2008年04月29日

会社に行けない主人を見ていると

主婦の方から、このようにお手紙をいただきました。


毎日の放送、楽しく聞いています。
聞かない日はほとんどありません。
FEBCがはじまる夜9時半までにすべてを片付けて、
ラジオに耳を傾けています。

主人がうつ病にかかり、早いもので4年目です。
その間、私もうつ病になり、二人で病院にかかりました。

主人はなんとか仕事をしていましたが、
再び悪化し、仕事を休むようになり半年たちます。

私のほうはどんどん回復し、元気になっています。

心配なのは主人です。
何日たっても出勤することができず
1ヶ月、2ヶ月…
もう大丈夫だろうと思ってもダメなのです。
その間、ず〜っと家にいます。

私も時々イライラして
「いつ会社に行くの!」と声を荒げてしまいます。

言った後は必ず後悔。
「病気なんだから仕方ないじゃない」と
自分に言い聞かせています。

まだまだ子どもたちにもお金がかかるので
会社に行けない主人を見ていると居ても立ってもいられず…。

私が代わりに働けばいいのですが、
私のパート代ではとても生活なんてできず、
もし私が働きに出れば、
もっと主人がうっとうしく思えてきて…
それが怖いです。

だから今はず〜っと静かに、その時を待っています。
必ず時が来る。
それまでは静かに待っていようと。

同時に、笑顔で笑っていようと。
どんな時でも笑顔でいようと心に思っています。

神の信仰がなければ
とっくに壊れてしまいそうな時でも
いつも私を支え、励まし、元気にしてくれる神様。

私は弱い人間なので、
神なしではとても乗り越えることはできません。
本当にいつも私を支えてくださる神に感謝の気持ちでいっぱいです。

これからも、神よ、弱い私を支えてください。


post_calm.jpg今晩もあなた様は、
今日のお仕事をぜーんぶ片付けて、
この時間はラジオに耳を傾けてくださっているんだなと思い、
直接あなた様にお会いしているような、
そんな気持ちでお手紙読ませていただきました。

「楽しく聴いています。聴かない日はほとんどありません。」
そうお書きくださいました。

本当に大きな試練の中を、
「ああ、神様は生きていらっしゃるんだ。
この神様にお頼りすればいいんだ。
今日ここに、主イエスが生きておられるんだ。」
そのことを放送を通して、
きっと毎日新しく信じさせていただいていらっしゃると思いました。

私たちは誰かによって
「神はおられます。イエス・キリストは生きておられます。
今日、あなたと共におられます。」
そういうふうに語りかけてくれる言葉を必要としています。
私も必要としています。
そしてその言葉を聴き続けるときに、内なる信仰が新たにされていきますね。

ご主人様が出勤することができず、ご本人はどんなにお辛いことか。
同時に、ご家族の辛さも想像を絶します。
声を荒げてしまいたくなることがどんなに多いかと思いますのに、
あなた様は「笑顔で笑っていよう」と書いてくださって。
まさに神様により頼んでいらっしゃるからだと、もうそれしかないと思いました。

きっと朝目覚めると
「神様、どうぞ今日一日、笑顔で主人に向かうことができますように」
と祈って始めていらっしゃるんだろうなと思います。

「子どもたちもお金がかかる年代」とおっしゃいますから、
親として、ご主人様もあなた様も薄氷を歩くような毎日でいらっしゃるかと思います。

どうぞ神様が、その時に必要な知恵をお与えくださり、
あなた様の心に主イエス・キリストにある平和をいつもお与えくださいますように。
そのためには、お心にあることを何でも言葉にして神様に祈ることができますように。

「とこしえにいます神はあなたのすみかであり、
下には永遠の腕がある。」(申命記33章27節)

postlink_kikuo.gif(約10分)
posted by FEBC staff at 09:00 | TrackBack(0) | 恵子の郵便ポスト
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