1月半程、「なんか疲れました」「死にたい」というため息ばかりでした。
そんな中FEBCの放送は救いでした。
特に郵便ポストの前奏を聴くと心底ほっとしました。
広田牧師の語りに励まされました。
郵便ポストに寄せられる、苦しみ、祈り、救いの数々。
それを深く受け止め、喜んでくださる吉崎さんの声。
なるほどと思ったり、共感したり、羨ましく、妬ましくさえ思われますが、
その方が救われてほんとうによかったと思いながら聴いています。
なんか調子が出てきたかなと思った頃、
「愛がなければ、全ては虚しい」ということばが深く胸に刺さり、
がっかりして、眠りにくかった日がありました。
とにかく自分の元気を絞り出すことだけに必死で、
人のことなど考えなかったと。
その翌日か翌々日、一緒に風呂に入っていた娘が両手を本のようにして言いました。
「今月の聖句教えてあげようか。
めいめい自分のことだけでなく、他人のことにも注意を払いなさいっていうんだよ。」
なぜ今それを言う?
この子を通して誰かが言わせたかと思えるくらい驚きました。
ため息はまだ続きますが、あまりそればかりにとらわれなくなった気がしています。
まあとにかく、来てみなさいと言われているような、いないような感じですが、
床を担いでとぼとぼ歩いているような日々です。
毎日の放送はほんとうに助かっています。
もっと頑張らなければ、家族のために、自分のために…と思っても、力が萎えて、こんな自分は役立たずだ、生きててもしょうがない
って思えるような日々でいらしたのですね。
どんなに辛く、どんなに不甲斐なく、
世の中にあってはご自分が阻害されているようなお気持ちでいらしたのかなぁと思いました。
その時に、このFEBCの放送が救いでしたと書いてくださり、
あなた様のためだけでも、
このFEBCが放送されていることに意味があるんだなって思って…


番組パーソナリティの吉崎恵子です。皆様からのお便りに声のお返事をしてもう35年くらいでしょうか。あなたからのお便りもお待ちしています!

