主婦の方から。このように書いてくださいました。
前回のお返事で、私の「神に立ち返るには具体的にどうすれば…?」という問いに、
「日々の暮らしそのものを祈りに換えていくことがその一つの方法であると思いました。
人と話すこと、食事を作り、食べること、仕事をすること、休まること、
それらすべてを、キリストにするように、あるいはキリストと共にするように換えていくこと。
祈りを私たちの生活にプラスするのではなく、生活を祈りの精神で満たすのですね」
と、とても素晴らしいアドバイスを書き送ってくださいました。
本当にありがとうございます。
私は教会にも行かず、
自分の都合のいい時だけ祈り求める日々で、一貫性がなく、
だから神様を遠く感じたり近くに感じたり、
現実の生活と神様のことは別のように思ってしまっている…。
壁を作ってしまっているな…と感じています。
仕事を持つ、子育て中の私の日常は慌ただしく、
とにかくやらねばならぬことをやり飛ばして日々が過ぎていっている有様です。
こんなことではいけないなぁーと、内心ず〜っと思い悩んでいました。
限られた時間の中でなお、心にゆとりを持ちつつ、
物事に対し、人(家族)に対し、どう向き合っていけばいいのかと思っていたら…
「すべての日常のことを祈りの精神に換えてゆく」のですね。
すぐにはできないかもしれませんが、
お便りを繰り返し読んでいく中で、
あぁそうか、そういうことか…と、す〜っと心に入りました。
そして今一度、私は神様に本当に出会いたいと思っているのか?
と自問自答してみると、
こんな中途半端な姿勢でしか求められない者ですが、
やっぱり神様、あなたが今、生きておられるのなら、
私は出会ってみたいと思うのです。
そして迷いなく、一筋な心で神様を信じられたなら…と願わずにはいられない気持ちです。
なかなかすっきり、くっきりとは進めませんが…。
それでもこうしてFEBCの通信講座を受けられて、
お便りを出し、お返事をいただけるのは、
私にとって何よりの励みであり、道しるべでもあります。
あなた様が、FEBCからのお返事をあっ、そうなんだ!
祈りを生活にプラスして取込むのではなく、
生活を祈りの精神で満たすのですね、って。
お返事を差し上げたことに、
あなた様は、ご自分のこれから生きていく、神様を求めていく、
この神様に出会いたいと切に願っていらっしゃる、
その生活はどのように歩むべきかということの答えをいただいたように思われ、
ストンとお心にその言葉がおちたということを知って、
とてもうれしく思いました。…


番組パーソナリティの吉崎恵子です。皆様からのお便りに声のお返事をしてもう35年くらいでしょうか。あなたからのお便りもお待ちしています!

